オンライン説明会実施!|ワーカーの“問い”を起点とした人材改造プログラム「標本転生」2期開催決定

昨年好評の濃密な探究プログラムが今年も!演劇的仮想体験による、自己の再発見と自分だけの問いを育てる4か月

「どうしても気になってしまうことは?」
「100年後にも失いたくないことは?」
「未来に向けて葬り去るものは?」
劇作家・演出家の松井周と一緒に固定観念から個を解き放ち、五感を揺さぶりながら考えてみませんか。


このプログラムは、自分独自の問いを育てることで、柔らかくもブレない自分の視点を獲得していくものです。自分ならではの問いを見つけ、それを他者が追体験できるワークショップ形式に起こし、発表していきます。普段の働く自分から少し距離を取って創作活動を行うこと、それを通じた個の変化がどのように企業に変革をもたらせるかを振り返るセッションも。

相互に影響しあいながら、問いを見つけ、自らを変革していく方をお待ちしています。

 

◼️標本転生とは

「標本転生」における「標本」とは、社会のなかで自分が背負っている役割や立場のこと。
そして「転生」とは、その役割をいったんゆるめ、別の視点や感覚を通じて、自分をあらためて捉え直してみることです。

本プログラムは約4か月・10回程度で構成され、Lecture / Dialogue / Creation / Reflection の4つの要素を往復しながら、最終的にみなさんに自分オリジナルのワークショップを作って発表していただきます。


▼こちらのnoteで、2025年に実施された第1期の活動を振り返っています

<Supported by PwC Japanグループ YAU × 松井周『標本転生』>前編ーーAI時代の新たな武器は、「自分だけの問い」? 
<Supported by PwC Japanグループ YAU × 松井周『標本転生』>後編ーー「問い」を育てる:「失敗できる場所」がもたらす、本当の成果 

◼️8/5開催!プログラムの流れを体験できる無料WS参加者募集

倍速!「標本転生」
プログラムの全体の流れを凝縮して体験できるワークショップです。
自分だけが気になっていることを持ち寄って、それを相手に自分ごとのように感じてもらう=つまり、自分に「転生」してもらうためには、どんな仕掛けが必要なのかを、一緒に考えます。

開催日:8/5(水) 19:00~20:30
募集人数:15名程度
参加費:無料
会場:YAU STUDIO(東京都中央区銀座一丁目3番先東京高速道路北有楽ビル1階 16号室

応募方法
下記のフォームからお申し込みください(先着順)
https://forms.gle/zDiFe5q9rfucvLmf8

 

◼️オンライン説明会動画公開中

7/22(水)に実施された「標本転生」2期オンライン説明会の動画を公開中
説明会資料はこちら

 

◼️「標本転生」2期実施概要

開催日:9/2(水)、9/30(水) 、10/14(水)、10月後半[未定]、11/4(水)、12/9(水) 
※上記開催日のほかに、オンライン1on1や対面での作品試作などの予定が入ります。

時間:19:00~22:00
定員:10名
参加費:66,000円(銀行振込・領収書発行可)
会場:YAU STUDIO(東京都中央区銀座1丁目3 先 東京高速道路北有楽ビル 1階 16号室)
対象:ビジネスワーカー
応募方法:
応募フォームより必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
応募多数の場合は、参加動機や全日程の参加可能性などを踏まえてご案内する場合があります。

下記のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/4kzkFLBo1nSRVkpZ9

募集開始
2026/7/15(水)

応募締切
2026/8/16(日)まで

参加可否のご連絡
2026/8/20(木)までに担当者よりご連絡いたします

 

 

このプログラムで行うこと

1.自分の「問い」を見つける

自分がなぜか反応してしまうこと、なぜか引っかかること、ずっと忘れられないことを起点に、問いの種類を見つけます。

2.身体や五感を通じて、思考をひらく

演劇的ワークや身体ワークを通じて、日常の仕事では使いにくい感覚をひらいていきます。

3. 他者との対話のなかで問いを深める

参加者同士、そして松井さん、臼井さんとの対話を通じて、自分だけでは見えなかった問いの輪郭を見つけていきます。

4.問いを「体験」として作品化する

自分の問いを、他者が体験できる形にしていきます。作品といっても、美術作品のような完成品に限りません。出来事、場、参加型の仕掛けなど、開かれた表現を想定しています。

5.仕事や組織に持ち帰る

最後に、一連の体験を「企業人としての自分」にどう返していくかを考えます。

 

プログラムの流れ

2026年9月|導入・基礎ワーク

  • 9/2(水)  松井周による基礎ワーク
  • 9/10(木)~18(金) 松井周とのオンライン 1on1
  • 9/30(水) 参加者同士の対話

2026年10月|問いの探究

  • 10/14(水) ゲストアーティストによるワークショップ①(講師:康本雅子さん)
  • 10/21(水)ゲストアーティストによるワークショップ②(講師:村山悟郎さん)
  • 10月後半 ワークショップの素案を作ったのち、松井周とのオンライン 1on1

2026年11月|作品化

  • 11/4(水)松井周によるワークショップ
  • 11/10(火)~24(火) 問いを体験に変えるための試作&相互フィードバック①

2026年12月|振り返り

  • 12/7(月)~21(月) 問いを体験に変えるための試作&相互フィードバック② 
  • 12/9(水)  企業人としての振り返りセッション

2027年1月|最終発表(有志)

  • 有志の方で実施

 

こんな方におすすめです

  • 仕事を続けるなかで、自分の感覚が鈍ってきた気がする方
  • 既存の研修では得られない学び方を求めている方
  • 自分の問いを深めたいが、一人では難しいと感じている方
  • アートや身体表現に関心があるが、専門経験はない方
  • 他者との対話を通じて、自分の働き方を更新したい方
  • 組織のなかで新しい視点や関わり方を模索している方

特別な経験やスキルは必要ありません。

 

 

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【プロフィール】

松井周(主宰・プロジェクトディレクター)
劇作家・演出家・俳優。1972年東京都出身。1996年に劇団青年団入団。2007年に劇団[サンプル]を結成、青年団から独立。2010年にニューヨークタイムズで「日本における最も重要な演出家の一人」と紹介された。2011年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。伊、仏、米、台湾に続き韓国では3戯曲が翻訳上演されるなど、国内外から評価を受けている。またNHKの脚本開発特化チーム<WDR>メンバーとして、土曜ドラマ『3000万』などの脚本も手がける。

 

臼井隆志(スペシャルコラボレーター/株式会社MIMIGURIコンサルティング組織長/アートエデュケーター)

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。その後、大企業の教育系新規事業開発と学びのためのファシリテーター人材育成を兼務し、のちにMIMIGURIに参画。MIMIGURIでは主に組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

 

綿貫美紀(運営・コミュニティマネージャー)
東京都出身。早稲田大学卒業後、野村総合研究所やAIスタートアップcinnamon勤務を経て、現在に至る。様々な企業をコンサルティングする傍ら、2020年より「松井周の標本室」のコミュニティマネージャーを立ち上げから努める。

 

【ゲストアーティスト】

康本雅子(ダンサー・振付師)10/14(水)担当

自作品を発表するほか、音楽、演劇、映像、建築など異ジャンルとの共同作品や市民参加型公演の演出なども行う。近年、WSの企画・運営を行う団体「ああ9ビビ」を立ち上げ、様々な対象に向けたニッチなワークショップを展開中。26年4月より横浜赤レンガ倉庫1号館の振付家としても活動。

https://yasumotomasako.net/

©︎bozzo「全自動煩脳ずいずい図」より

 

 

村山悟郎(現代美術家)10/21(水)担当

1983年、東京生まれ、在住。博士(美術)。

絵画を学び、生命システムや科学哲学を理論的背景として、人間の制作行為(ポイエーシス)の時間性や創発性を探求している。代表作「織物絵画」に見られるように、自己組織的なプロセスやパターンを、絵画やドローイングをとおして表現している。また近年は科学者とのコラボレーションによって、AIのパターン認識/生成や、人間の AIにたいする感性的理解を探るなど、表現領域を拡張しつづけている。

http://goromurayama.com/

フィルムアート社より2025年12月出版の単著

『東大「芸術制作論」講義 手を動かし知をつかむ、創発のポイエーシス』

 

 

松井周さんメッセージ

ワークショップをつくってみませんか?
自分だけの、唯一無二のワークショップです。
それはもはや作品です。

特別な準備はいりません。ご自身の中に蓄積された経験や感覚がものを言います。
極端な経験であったり、鋭い感覚が必要なわけでもなく、
むしろ、ずっと無自覚に気になっていることのほうが大事かもしれません。
それらを掘り起こしつつ、ご自身の「問い」を明確にしていきながら
ワークショップをつくっていただきます。
(※特殊な経験や価値観、その他のカミングアウトを強制することはありません)

作り方に関しては私たちが丁寧にサポートいたします。
特に今回は、MIMIGURIの臼井隆志さんという「場づくり」の専門家もスペシャルコラボレーターとしてみなさんと伴走いたします。

ただし、つくるのはご自身です。どんなものができるかはまだわかりません。
人によって全く違うものができるでしょう。
一度完成したら、お仕事にも遊びにも幅広い用途があると思います。
ぜひ楽しい4か月を過ごしましょう!

松井周

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主催:有楽町アートアーバニズムYAU
企画:松井周の標本室
お問い合わせ:hyohonshitsu@gmail.com

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