アーティストと街の交流から
イノベーションを起こす
有楽町アートアーバニズム 「YAU」
アーティストと街の交流から
イノベーションを起こす
有楽町アートアーバニズム
「YAU」
YAU STUDIO では、2023年1月よりコワーキングスペースをオープンしました。キュレーター、アートマネージャー、コミュニティマネージャーなど、アート活動にさまざまな立場から携わり、つなぐ役割を担う人々が出会う場となることを目指しています。
ご好評につき、 YAU の活動に理解と関心があり、コワーキングスペースの利用を希望する方を対象に、レジデントメンバーの第二次募集(若干名)を実施いたします。(4/5〆切)
YAUのSOUDAN(=相談所)では「ブルペンー次世代の肩を温めてる話ー」と題したイベントを3月28日(火)に開催します。舞台芸術のアートマネージャーのメンタリングプログラムを行っているバッテリー、広島でメディエーターの育成プログラムを行っているHACH、そして様々な企業のアート支援プログラムを構築したり、自身でもメンタリングシステムを導入しているAITの方々に「ふたりずつ」きていただき、互いの話を聞いたり、相談したり、これからのことを話し合います。ご来場をお待ちしております。
お申し込み・詳細|https://docs.google.com/document/d/1eNnYbcL_0ZI41UkvmDTppEx8gLdS-YPF-4RK-rRpLrs/edit
YAU STUDIOをキュレーターやアートマネージャー、コミュニティマネージャーなど、創造活動にさまざまな角度から携わり、つなぐ人々が出会う場としてフリーデスク制のコワーキングスペース利用者(レジデントメンバー)を募集します。(12/23締切)
*募集は締め切りました。再募集時には、改めてお知らせします。
東京藝術大学のアートプロジェクト実習が10/18(火)~22(土)に開催されます。
概要はこちらお申込みはこちら
YAU STUDIOを有楽町ビル10階で2022年9月より再始動いたします。
詳細や今後の活動はSNS等でお知らせしてまいります。
5/20(金)〜27(金)の間、有楽町各所にて展示、パフォーマンス、トーク、相談などをおこなう「YAU TEN」を開催しました。多くのご来場・ご参加をありがとうございました。
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詳細はこちら会場案内はこちらトークセッションの登壇者情報はこちら
街がアートとともにイノベーティブな原動力を生み出す、4カ月にわたる実証パイロットプログラム、「YAU(ヤウ) 」を2月1日よりスタートいたします。 アートの制作過程を街なかで広く公開することにより、クリエイティブな人々の多様な出会いを誘発し、イノベーション創発のきっかけを生み出すなど都心ビジネス街におけるアーティストへの持続的活動支援を目的に実施しま...
街がアートとともにイノベーティブな原動力を生み出す、4カ月にわたる実証パイロットプログラム、「YAU(ヤウ) 」を2月1日よりスタートいたします。
アートの制作過程を街なかで広く公開することにより、クリエイティブな人々の多様な出会いを誘発し、イノベーション創発のきっかけを生み出すなど都心ビジネス街におけるアーティストへの持続的活動支援を目的に実施します。
日本有数のビジネス街としてグローバルな経済活動を牽引する大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、大丸有エリア)において多様化する価値観やワークスタイルが進化する中で、時代を超えていく創造的なイノベーションを切り拓くものは、異なる感性が出会い、触発されたその先に生まれる「共感」です。
大丸有まちづくり協議会では、エリアマネジメントの観点から、アートが持つ創造力を都市にどう取り入れていくべきかを議論するべく、2019年「アート×エリアマネジメント検討会」を設置。都市空間創造や都市活動展開を一体化させる新しい街のムーブメントを、「アート」+「アーバニズム」を掛け合わせた造語「アートアーバニズム(*)」として始動することを提言し、既成の枠を超えるクリエイティブな感性を秘めたアーティストたちが、ビジネス街という場と出会うことから生まれる新たな潮流を、大丸有エリアで実現するコンセプトとして策定しました。
その実証パイロットプログラムとなる有楽町アートアーバニズム「YAU(ヤウ)」は、大丸有エリアの立地企業などによるアーティストの持続的な支援を通して、大丸有エリアにおけるイノベーションを誘発する仕組みの構築を目的としています。
①アーティストの作品制作過程を街中で公開し、交流する「アーティストスタジオ」
②次世代を担う若手アーティストに、専門家によるアドバイスを提供する「相談所」
③主に大丸有エリアのオフィスワーカーが、まちとアートについて学びを深める「スクール」
この3要素から構成され、有楽町ビル10階にアーティストが滞在制作をおこなう「YAU STUDIO」、国際ビルの地下飲食街の一画に本プログラムのインフォメーションセンターと若手アーティストに向けた相談所を「YAU COUNTER」として設置し、一般募集するスクールプログラム「YAU CLASS」を両方の会場で催行いたします。
* アートアーバニズムの始まりに寄せて(中島直人 東京大学大学院工学系研究科准教授)
アーティストはたった一人で孤独に作品を作るのでしょうか。そういう場合もあるでしょうが、それだけが唯一の「アーティストのやっていき方」ではないはずです。展覧会の始まる前から、そして終わった後も、さまざまな人との協働があります。まだ固まってないアイデアを口にしてみること、具体的な技術的相談、機材や場所や運搬手段の話、ちょっとした専門知の共有、プロジェクトへのお誘い、悩みの打ち明けーーこれらをひとまず「相談(SOUDAN)」といってみます。
SNZ(シノバズ)は、若手アーティストが直面するさまざまな困りごとについて考える相談員のネットワークです。制作のことや気になることを内容の大小粗密にかかわらず気軽に相談できる場所をつくるため、森純平、長谷川新、山川陸を中心に2021年より活動。以降、美術大学や展覧会を中心に、各地を訪問しながら、アドバイスをしたりともに考えたりしています。
この度、キュレーターやアートマネージャー、コミュニティマネージャーなど、創造活動にさまざまな角度から携わり、つなぐ人々が出会う場として、YAU STUDIO内にフリーデスク制のコ・ワーキングスペースを設けます。
相互の関心・活動領域を横断させて更に対話を促し、有楽町におけるアートコミュニティを新たに形成します。
■コ・ワーキングスペースについて
基本利用時間:11:00〜18:00(ビル安全管理に関するルールを厳守の上、時間外の利用も可能)
付帯設備: 個室・オープンミーティングスペース(いずれもフリーデスク制、イベントによって移動することもあります)、Wi-Fi、コピー機(スキャンを含む)、投影用スクリーン、プロジェクター、ホワイトボード(いずれも数に限りあり)、展示スペース
*YAU STUDIOは、一般の賃貸オフィスビル内にありますので、施設の利用方法[音量・臭気・利用マナー等]について改善のお願いをさせていただくことがありますのでご了解ください。
■利用料
無料(施設、付帯設備利用は無料ですが、コピー機の利用はドネーション制となります)
■利用特典
YAUが主催、協力する各イベント(トーク、ワークショップ、展覧会、交流会)に優先的にご案内します。今後のイベントでは、アートマネジメントに関する内容も企画しています。
撮影:加藤甫
YAUでは、アーティストやパフォーマー、キュレーターやアートマネージャーなど、芸術文化活動に従事する様々な背景をもつ人々を迎え入れ、大丸有エリアを中心に国内外で事業を展開する企業や団体、アート連携関係者とのトークやワークショップを行い、積極的に交流を深める場<YAU SALON>を定期的に開催します。<YAU SALON>を通して、アートと社会、ビジネスの越境的取り組みが展開されていくことを目指し、さまざまな領域の方々が集い、これからの社会を語るコミュニティを目指します。
お気軽にお越しください。
YAU SALON vol.9『DENSOと三菱地所は、アートとビジネスの関係性をどう深めてきたか?』
日時:3月22日(水)19:00~21:00
場所:YAU STUDIO
登壇:清原博文氏(DENSO)×長嶋彩加氏(三菱地所)
無料
参加方法:専用フォームよりお申し込みください。
*これまでのYAU SALON
vol.1(10月26日):『アートが社会のエコシステムに介入する YAU=実験場としての役割』齋藤精一氏(パノラマティクス主宰)、井上茂(株式会社三菱地所)
vol.2(11月9日):『アートって世界を変える?』今田素子氏(メディアジーン 代表取締役CEO)、藤原帰一氏(千葉大学国際高等研究基幹特任教授)
vol.3(11月18日):『アーバニズムがわからない』青木淳氏(建築家、東京藝術大学美術学部建築科教授)、中島直人氏(東京大学大学院工学系研究科准教授)、森純平氏(YAU)
vol.4(12月7日):『誰が為にリサーチは或る?〜都市のリサーチが社会にもたらすXを巡る、アーティスト、研究者、都市開発者と人々の対話〜』小山泰介氏(写真家、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH代表)
vol.5(12月18日):『ゆくとしくるとし』
vol.6(1月18日):『東京で、都市/まちで(と)、”演劇”をつくることを話す』一般社団法人ベンチ
vol.7(2月1日):『まちあるき』石川由佳子氏(一般社団法人 for Cities共同代表理事)、金城敦彦氏(一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会事務局長)
「ソノ アイダ#新有楽町」は、三菱地所の新有楽町ビル1階の空き店舗区画を空間メディアとして活用するアートプロジェクトです。その中の企画「ARTISTS STUDIO」では、アーティストが自分の制作環境を移設し、約1ヶ月半の期間作品を制作しながらアーティストの営みを展示、作品販売も行います。
スタジオプログラムのアーティストは期間ごとに入れ替り、常にアーティストのいる風景を提供します。加えて企画展覧会や現代美術への関わりを実践しながら学ぶ「OUT SCHOOL」や不定期開催予定のワークショップ等も並走しながら、アートに関わる様々な人が集まる新たなアートコミュニティの形を提案します。
第1期はソノアイダ発案者でアーティストの藤元明と彫刻家・森靖(~2022年1月30日)
第2期は相澤安嗣志、岩村寛人とマイケル・ホー(2022年2月2日~3月6日)
YAU開催期間も並行して活動し、アーティストが相互に連携します。
https://sonoaida.jp/
演劇やダンス、アートプロジェクトのプロデュースやコーディネートに関わる舞台芸術制作者を中心に発足した、アートマネージャーのコレクティヴ(代表・武田知也)です。芸術文化分野をはじめ行政、福祉や医療、まちづくりといった多様な国内外の主体と連携し、地域社会と芸術の関係性を更新する事業を開発、展開しています。また、国内外の様々な芸術祭、劇場、劇団・アーティスト等の創造現場を、プロデュース&マネジメントの観点から支援、構築し、芸術創造を共に担っています。
https://bench-p.com/
東京フォトグラフィックリサーチは、2020年代を迎えた東京を舞台に、最先端の写真・映像表現を通じて未だ見ぬ都市と社会と人びとの姿を探求し、見出されたヴィジョンを未来へ受け継ぐことを目的としたアートプロジェクトです。写真家・小山泰介とキュレーター・山峰潤也を発起人として、写真家、現代美術家、建築家、メディアアーティスト、音楽家、デザイナー、編集者など20名を超えるメンバーの有機的な協働によって、アーティストプロジェクトや展覧会、コミッションワークやコラボレーション、都市のリサーチや国内外の芸術大学との共同プロジェクトなど、多様な活動を展開しています。
https://www.tokyophotographicresearch.jp
A NEW SCALE / 深井佐和子+内田友紀(都市研究コレクティブ)
ARCHI HATCH
GC Magazine(アーティスト・コレクティブ)
SO(サウンドリサーチャー)
金秋雨(キュレーター)
三野新(写真家・舞台作家)
山本華(写真家)
志賀耕太(美術家)
小山泰介(写真家)
石毛健太(美術家)
川島崇志(写真家)
村上由鶴(写真研究・美術批評)
村田啓(写真家)
築山礁太(写真家)
東京工芸大学芸術学部写真学科 川島研究室
梅沢英樹+佐藤浩一(アーティスト)
若手アーティストが直面するさまざまな困りごとについて考える相談員のネットワークSNZ(シノバス)*⁷による「SOUDAN」では、引き続きさまざまな専門家をお呼びして、相談所を継続開設しています。YAUがスタートして以降「専門家の話をきく」「専門家に話を聞いてもらう」というだけではなく、来場者同士でも会話が生まれたり、技術の共有がおこなわれたり、あるいは専門家が逆に相する側になったりとさまざまで、それらがひとつの空間の中で同時に起きていることもこの場の魅力です。
日程:5月20日(金)~27日(金)
会場:YAU COUNTER
参加者(相談員):山川陸、長谷川新、森純平、うらあやか、中島りか、田村かのこ、宮路雅行、西原珉、猫のやりかた
YAUにて演劇・ダンス等の稽古場およびアートマネージャーのコ・ワーキングスペースの開設・運営、新作パフォーマンスのプロデュースに取り組んできたパフォーミング・アーツを中心とするアートマネージャーのコレクティブ「bench」³が、今回のYAU TENではその成果として、演出家・振付家・ダンサーの倉田翠⁴と大手町・丸の内・有楽町で働く人たちによるパフォーマンス作品『今ここから、あなたのことが見える/見えない』を上演します。オフィスビルの一角で上演される本作は、このエリアで働く一人ひとりの「生」のリアリティを掴み直し、街に新たな視点をもたらすことでしょう。その他、稽古場を利用したアーティストの中から、チーム・チープロ⁵、シラカン⁶の2団体・2作品の上演等を実施します。
■パフォーマンス一覧
『大手町・丸の内・有楽町で働く人たちとパフォーマンス? ダンス? 演劇?をつくるためのワークショップ』成果発表公演
『今ここから、あなたのことが見える/見えない』
演出・構成:倉田 翠
日時:5月22日(日)14:00開演/17:00開演(上演時間:約70分予定)
会場:新国際ビル2階
料金:一般1,000円(税込)、18歳以下無料(※要予約/公演当日要証明)
出演:ワークショップ参加者12名、倉田翠
チーム・チープロ『皇居ランニングマン』
振付・構成:チーム・チープロ(松本奈々子、西本健吾)
日時:5月21日(土)、22日(日)13:00開演/16:00開演(上演時間:約30分)
会場:YAU STUDIO内Y-base1
料金:500円(税込)
出演:松本奈々子
シラカン『くじら』
作・演出:西岳
日時:5月26日(木)、27日(金)12:30開演/18:00開演(上演時間:約40分)
会場:YAU STUDIO内Y-base1
料金:1,000円(税込)
出演:岩田里都、櫻井碧夏、干川耕平、村上さくら
※いずれも5月9日(月)13時からチケット発売開始。お申し込みと詳細はこちら
日本のビジネスの中心地「有楽町/丸の内」でアーティストが活動したこの4か月。YAU参加のアーティスト・建築家・デザイナー・編集者に加え、企業人としてアーティストと協働する方々をゲストにお招きしてお送りするクロスジャンルトークセッションです。
『YAU TEN トークシリーズ』
日程:5月20日(金)・21日(土)・23日(月)・24日(火)
場所:有楽町ビル10階「YAU STUDIO」
予約方法:peatixより入場予約 ※無料
ご予約はこちら
【5/20登壇スケジュール】
13:30-「ベースフラッグプロジェクト|エリアマネジメントとアーティストのコラボレーション」
14:30-「東京感動線~山手線×アートの取り組み~」
15:30‐「YAU STUDIOの日常から生まれたものー異分野の交流」
16:30-「都市の中の自然〜土とビオトープ・有楽町の屋上から~」
17:30-「日比谷OKUROJI~高架下からはじまるアートの輪~」
18:30-「リアルとデジタルの新たなアートプラットフォームとは」
20:00-「Playing Tokyo special talk 有楽町のアート、これまでとこれから」
【5/21登壇スケジュール】
13:00-「公共空間に展開するアートの可能性」
14:00-「アーティストがいることによって生まれる、ビジネスとの学びあい」
15:00-「なぜアーティストと企業がコラボレーションしたのか?」
16:00‐「パブリックスペースの現在ー都市と建築編」
17:30-「音楽による都市空間デザインの可能性」*有楽町夜大学連携企画
【5/23登壇スケジュール】
17:00-「働くひとたちとのパフォーマンス? ダンス? 演劇? 上演を終えて」
18:00-「写真/パフォーマンス/異種格闘技 ときどき相談?」
【5/24登壇スケジュール】
18:00-「エリアエネルギービジョン〜まちのビジョニングとアートの交わり〜 with 有楽町夜大学」
19:00-「溶ける境界としての『渚』/有楽町から考える」
YAUが始動した本年2月より、YAU STUDIOにてスタジオプログラム『INSIGHT/ONSITE: Studio TPR』を実施してきたTOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(TPR)*¹が、今回のYAU TENでは、スタジオにとどまらず、有楽町の街なかも舞台に作品を発表します。YAU STUDIOでは立体や音と映像の作品、3Dアーカイブデータなど写真の枠から拡張した表現形態の作品を公開し、丸の内仲通りを中心に街路やビル共有部、空き店舗空間では、複数のアーティストによる場と呼応した作品群を発表します。また、新有楽町ビル1階で展開中のアートプロジェクト「ソノ アイダ#新有楽町」では、藤崎了一、Hogaleeの2組が滞在制作を行います。また、アート表現の場として魅力的な、街なかに点在するデッドスペースの発掘・攻略にも挑戦し、都市とアーティストの実践を有楽町で行います。
日程:5月20日(金)~27日(金)
会場:YAU STUDIO、有楽町各所
参加アーティスト:【TPR】ARCHI HATCH、石毛健太、梅沢英樹+佐藤浩一、小山泰介、志賀耕太、GC Magazine、SO×丸尾隆一、築山礁太、三野新、村田哲、山本華、東京工芸大学芸術学部写真学科 川島研究室【ソノ アイダ*²】藤元 明、藤崎了一、Hogalee (2022年5月10日〜6月26日)
大丸有エリアの美術館に長く勤務し、同時にこの街のワークライフを経験した美術館学芸員を迎えて、アートと都市の関係について、対話を交えながら深掘りします。
日時:5月25日(水)18:00~19:30
場所:YAU STUDIO
参加費:1,000円(税込、micro FOOD&IDEA market ペア利用ドリンクチケット付き)
スピーカー:成相肇(東京国立近代美術館 主任研究員)
お申し込みや詳細はこちら
日時:5月14日(土)13:00~15:00
場所:YAU STUDIO(千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル10F)、有楽町周辺
参加費:1,000円(同ビル1F micro FOOD&IDEA market ペア利用ドリンクチケット付き、有効期限あり)
先導人:藤村龍至、金城敦彦
※歩きやすい足元でお越しください。
※詳細やお申し込みはこちら