中川麻央
振付家・パフォーマー
身体を表現手段の軸とし、空間・物質・身体の関係性、体の動きによって作用する時間感覚の変化などを考慮し、シアターダンスの分野に留まらずあらゆる場でのパフォーマンス・身体表現・コレオグラフィの可能性を探り、視覚的・感覚的なパフォーマンス作品を制作する。Amsterdam University of the Arts(AHK), School for New Dance Development(SNDO)にて振付を学ぶ。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。