きくたびプロジェクト

Kikutabi project

全国の美術館などで目の見える人、見えない人が言葉を介して「みること」を考える鑑賞プログラムを企画運営している団体「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」の呼びかけにより、俳優の大石将弘を中心に活動を開始。演劇的な仕掛けのある「音声」を指定された場所で聞くことで、様々な角度から場所と出会うきっかけをつくっている。これまでに、「横浜美術館コレクション編」(2018)、「HOME編」(2021)、「横浜ゾウノハナ編」(2021)を展開。2024年よりワークショッププログラムを開発・実施する「みんなで創作編」をスタートした。
https://sites.google.com/view/kikutabiproject/

?

お問合せ