オンライン説明会実施!|ワーカーの“問い”を起点とした人材改造プログラム「標本転生」2期開催決定

昨年好評の濃密な探究プログラムが今年も!演劇的仮想体験による、自己の再発見と自分だけの問いを育てる4か月

「どうしても気になってしまうことは?」
「100年後にも失いたくないことは?」
「未来に向けて葬り去るものは?」
劇作家・演出家の松井周と一緒に固定観念から個を解き放ち、五感を揺さぶりながら考えてみませんか。


このプログラムは、自分独自の問いを育てることで、柔らかくもブレない自分の視点を獲得していくものです。自分ならではの問いを見つけ、それを他者が追体験できるワークショップ形式に起こし、発表していきます。普段の働く自分から少し距離を取って創作活動を行うこと、それを通じた個の変化がどのように企業に変革をもたらせるかを振り返るセッションも。

相互に影響しあいながら、問いを見つけ、自らを変革していく方をお待ちしています。

 

標本転生とは

「標本転生」における「標本」とは、社会のなかで自分が背負っている役割や立場のこと。
そして「転生」とは、その役割をいったんゆるめ、別の視点や感覚を通じて、自分をあらためて捉え直してみることです。

本プログラムは約4か月・10回程度で構成され、Lecture / Dialogue / Creation / Reflection の4つの要素を往復しながら、最終的にみなさんに自分オリジナルのワークショップを作って発表していただきます。


▼こちらのnoteで、2025年に実施された第1期の活動を振り返っています

<Supported by PwC Japanグループ YAU × 松井周『標本転生』>前編ーーAI時代の新たな武器は、「自分だけの問い」? 
<Supported by PwC Japanグループ YAU × 松井周『標本転生』>後編ーー「問い」を育てる:「失敗できる場所」がもたらす、本当の成果 




7/15より参加者募集!オンライン説明会も実施決定

「標本転生」2期オンライン説明会を開催します

開催日:7/22 (水)19:00~20:30(アーカイブ配信あり)

スペシャルコラボレーター:臼井隆志(MIMIGURI)


視聴方法

時間になりましたら以下のZoomリンクよりご参加ください

https://us06web.zoom.us/j/89248983342?pwd=F24BhOyqno7QTsqJ8ZxbfXNQXaxhZP.1




「標本転生」2期実施概要

開催日:9/2(水)、9/30(水) 、10/14(水)、10月後半[未定]、11/4(水)、12/9(水) 

※上記開催日のほかに、オンライン1on1や対面での作品試作などの予定が入ります。

時間:19:00~22:00

定員:10名
参加費:66,000円(銀行振込・領収書発行可)
会場:YAU STUDIO(東京都中央区銀座1丁目3 先 東京高速道路北有楽ビル 1階 16号室)
対象:ビジネスワーカー

 

応募方法

応募フォームより必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
応募多数の場合は、参加動機や全日程の参加可能性などを踏まえてご案内する場合があります。

下記のフォームからお申し込みください

https://forms.gle/4kzkFLBo1nSRVkpZ9

 

募集開始
2026/7/15(水)

応募締切
2026/8/16(日)まで

参加可否のご連絡
2026/8/20(木)までに担当者よりご連絡いたします

 

 

 

このプログラムで行うこと

1.自分の「問い」を見つける

自分がなぜか反応してしまうこと、なぜか引っかかること、ずっと忘れられないことを起点に、問いの種類を見つけます。

2.身体や五感を通じて、思考をひらく

演劇的ワークや身体ワークを通じて、日常の仕事では使いにくい感覚をひらいていきます。

3. 他者との対話のなかで問いを深める

参加者同士、そして松井さん、臼井さんとの対話を通じて、自分だけでは見えなかった問いの輪郭を見つけていきます。

4.問いを「体験」として作品化する

自分の問いを、他者が体験できる形にしていきます。作品といっても、美術作品のような完成品に限りません。出来事、場、参加型の仕掛けなど、開かれた表現を想定しています。

5.仕事や組織に持ち帰る

最後に、一連の体験を「企業人としての自分」にどう返していくかを考えます。

 

プログラムの流れ

2026年9月|導入・基礎ワーク

  • 9/2(水)  松井周による基礎ワーク
  • 9/10(木)~18(金) 松井周とのオンライン 1on1
  • 9/30(水) 参加者同士の対話

2026年10月|問いの探究

  • 10/14(水) ゲストアーティストによるワークショップ①(講師:後日発表)
  • 10月[調整中]ゲストアーティストによるワークショップ②(講師:後日発表)
  • 10月後半 ワークショップの素案を作ったのち、松井周とのオンライン 1on1

2026年11月|作品化

  • 11/4(水)松井周によるワークショップ
  • 11/10(火)~24(火) 問いを体験に変えるための試作&相互フィードバック①

2026年12月|振り返り

  • 12/7(月)~21(月) 問いを体験に変えるための試作&相互フィードバック② 
  • 12/9(水)  企業人としての振り返りセッション

2027年1月|最終発表(有志)

  • 有志の方で実施

 

こんな方におすすめです

  • 仕事を続けるなかで、自分の感覚が鈍ってきた気がする方
  • 既存の研修では得られない学び方を求めている方
  • 自分の問いを深めたいが、一人では難しいと感じている方
  • アートや身体表現に関心があるが、専門経験はない方
  • 他者との対話を通じて、自分の働き方を更新したい方
  • 組織のなかで新しい視点や関わり方を模索している方

特別な経験やスキルは必要ありません。

 

 

📚体験コミックレポート

第1期のメンバーの本音が詰まった、体験コミックレポートをこちらより無料でお読みいただけます!

 

松井周さんメッセージ

ワークショップをつくってみませんか?

自分だけの、唯一無二のワークショップです。

それはもはや作品です。

 

特別な準備はいりません。ご自身の中に蓄積された経験や感覚がものを言います。

極端な経験であったり、鋭い感覚が必要なわけでもなく、

むしろ、ずっと無自覚に気になっていることのほうが大事かもしれません。

それらを掘り起こしつつ、ご自身の「問い」を明確にしていきながら

ワークショップをつくっていただきます。

(※特殊な経験や価値観、その他のカミングアウトを強制することはありません)

 

作り方に関しては私たちが丁寧にサポートいたします。

特に今回は、MIMIGURIの臼井隆志さんという「場づくり」の専門家もスペシャルコラボレーターとしてみなさんと伴走いたします。

 

ただし、つくるのはご自身です。どんなものができるかはまだわかりません。

人によって全く違うものができるでしょう。

一度完成したら、お仕事にも遊びにも幅広い用途があると思います。

ぜひ楽しい4か月を過ごしましょう!

 

松井周

 


【プロフィール】

松井周(主宰・プロジェクトディレクター)
劇作家・演出家・俳優。1972年東京都出身。1996年に劇団青年団入団。2007年に劇団[サンプル]を結成、青年団から独立。2010年にニューヨークタイムズで「日本における最も重要な演出家の一人」と紹介された。2011年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。伊、仏、米、台湾に続き韓国では3戯曲が翻訳上演されるなど、国内外から評価を受けている。またNHKの脚本開発特化チーム<WDR>メンバーとして、土曜ドラマ『3000万』などの脚本も手がける。

 

臼井隆志(スペシャルコラボレーター/株式会社MIMIGURIコンサルティング組織長/アートエデュケーター)

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。その後、大企業の教育系新規事業開発と学びのためのファシリテーター人材育成を兼務し、のちにMIMIGURIに参画。MIMIGURIでは主に組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

 

綿貫美紀(運営・コミュニティマネージャー)
東京都出身。早稲田大学卒業後、野村総合研究所やAIスタートアップcinnamon勤務を経て、現在に至る。様々な企業をコンサルティングする傍ら、2020年より「松井周の標本室」のコミュニティマネージャーを立ち上げから努める。

 

 

 

📣1期参加者の声

「自分の価値観を広げたり変えたりすることは日常のなかだと、異文化に1人旅をしたり転職したり付き合いを変えたり、ちょっと勇気とリスクのあることだと思います。

異業種の方と仕事や価値観をある角度で話し合ったり体験しあうことで、有楽町にいながらにして、1ヶ月に数時間だけの冒険ができました。

40歳の私はそこそこ生きてきて、これは確かかもしれないな、という価値観と、理解できないなという価値観を抱えて会社組織でそれなりに泳いでいましたが、プログラムを経験し、確かな価値観はより確かに、理解できなかった価値観も面白がったり、さらにわからないものにも出会うことで会話や仕事の幅が広がったなと感じます。

自分や周りや組織の価値観に飽きたな、転職や長期の旅をする気はないけどなんとなく自分や組織の枠外に行ってみたいな、という冒険心をちょっとでも持った社会人におすすめです。」

 

「AI時代に、人間としての自分の輪郭を確固たるものにしたい方におすすめです。AIに「あなたと人間で決定的に違うと思うことは?」と聞いた時に、「人間の思考は代謝や感覚器官などの身体の勾配を上って生まれるが、AIのそれは最適化の勾配を下って生まれるもの」だという回答がありました。標本転生は自分の原体験/原風景に迫り、自らの五感を頼りにワークショップという形に昇華する取組です。ここまで剥き出しの人間になる、もしくはされる経験は、そうないと思います。」

 

「このワークショップでは、各自が他者とは違った独自の部分に光を当てて深掘りしながら、参加者同士がお互いに拡張し合うことで、違った部分が混じり合いながら自己理解も参加者同士の相互理解も深まっていくという新鮮な体験をすることが出来ました。仕事や人生を実りあるものにするための新たなアプローチの可能性を、このワークショップを通じて感じることが出来ると思います。」

 

「標本転生で体験するさまざまなワークショップは、身体を使いながら考えるものが多く、ふだん頭で考えることに偏りがちなビジネスパーソンにとっても、大きな刺激になる内容だと感じました。

特に、演劇をベースにした身体性を伴うワークショップづくりは、生成AIの時代において、「人間は何をすべきか」「人間だからこそできることは何か」という問いにもつながっているように思います。思考だけでなく、身体や感覚を通じて学ぶことができる、非常に現代的な学びの場だと感じました。」

 

「期限までにひとに見てもらう形を作らなければいけないので、考えるだけで終われないのです。ああすればよかたっ、こうすれば・・と思うことしきりですが、辛くも、楽しくもあった貴重な時間でした。

自分の本音を見られるようになると同時に、意識しなくても「演劇的に振る舞う」ようになったように思います。良いのか悪いのか分かりませんが、他者とガチでぶつかるようなことはなくなったかも知れません。」

 

「「標本転生」に参加しよう!と思ったのは、サンプルの松井周さんの存在はもちろんですが、有楽町という、いわば日本の中心のビジネス街とアート(ダンスや演劇も含む)の組み合わせが魅力的だなと思ったからです。

標本転生に参加してみたら、それはもう面白くって面白くって、参加者みんな、ものすごくデキるビジネスマンで、うわーやっぱ違うなぁ、さすがだなぁ、って驚くことばっかり。

 何より言語化に強い!演劇もダンスも言葉にならない(しない)部分こそ勝負なので、そっち方面のワークショップに慣れていた私には、「このワークのポイントは三つあります」みたいな言語化から入る人たちと出会えたことは宝物です。

 会社でも、標本転生で練った自作のワークショップをやらせてもらいました。言語化や頭で練り上げたものはもちろん大事ですが、身体感覚というか手で触った感じや互いの体の動きなどで見えてくるもの、などはこの先もっともっと大事になってくるんじゃないかと思います。会社は定年退職したけれど、いろいろな場面で「頭でっかち」でなく「体でっかち」で!進めていきたいです。」

 

「経済合理性が求められる現在、それで測れない価値や、生きる人のようなものを探し、もがく人々と出会えたことは、私にとって大きな財産です」

 

「客観的に自分を見つめ直す良い機会だと思います。

そのためにも、しっかりと「問いを立てる」ことに心がけてください。決して結論を急がないように……。」

 

「「わからなさ」や「問い」の前に、人は対等になれる、という稀有な学びを得ました。

元々訳のわからなさに魅了された参加したのですが、参加してみてさらにびっくり。ずっと訳がわからないのに、面白い。きっと、無知無明感にどっぷり浸かりながらも身体は幸福感と解放感を感じている。仕事にどうつながっているかというチマっとしたことではなく、生きるということ全体に心地よい微風が通り抜けるような感覚。

「自分はシゴデキ!」と思っている人ほど、参加した方が良いでしょう。」

 

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主催:有楽町アートアーバニズムYAU

企画:松井周の標本室

お問い合わせ:hyohonshitsu@gmail.com






















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