YAU SALON vol.15 『アートとビジネスの境界 ~”アーティスト目線”を考える~』

[YAU編集室(note)]
社会の画一化を揺るがせ、多義性をもたらすアートの役割——YAU SALON vol. 15「アートとビジネスの境界 ~”アーティスト目線”を考える~」レポート
https://note.com/arturbanism/n/n89b77ba79566

 

今回はテレビ朝日ビジネス推進部兼メタバース部の織田笑里さんとアーティストの磯谷博史さんをお迎えして、企業とアーティストのコラボレーションをそれぞれの目線から語ります。
 織田さんはテレビ朝日で現代アート番組『アルスくんとテクネちゃん』のプロデュースや、スタジオセットの廃材を活用するアートプロジェクト「art to ART Project」など、様々なアートプロジェクトでご活動されています。いっぽう、磯谷さんは小海町高原美術館での個展や東京都庭園美術館でのプラダのイベント「PRADA MODE TOKYO」の妹島和世キュレーション展示に参加するなど、個人でのアーティスト活動を行いながら、企業にも籍を置きクライアントワークも手掛けています。お二人の取り組みについてご紹介いただきながら、アートとビジネスの境界を探ります。

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