大丸有シゼンノコパン ワークショップ『この庭に暮らすものを「見る」―観察からつくる、想像上の生物記 ―』

日時:12月12日(土)14:00−15:30
ゲスト:構想計画所(小林耕二郎、三田健志、前野智彦)
 

Otemachi One GARDENには、木や草だけでなく、土や石、水、風、光、木の実、小枝、昆虫の痕跡、建築物など、緑地をつくっているさまざまな要素があります。緑地を歩きながら、それらをじっくり観察します。

こうした人間と人間以外のものがつくる関係に目を向けながら、この庭に暮らしているかもしれない「想像上の生物」をつくります。落ち葉や木の実、小枝などの自然素材の形や手触りを手がかりに、油粘土を媒介として素材同士を組み合わせながら、生物の姿や性質を考えます。

どこに暮らしている?
何を食べている?
どんなふうに動く?
植物や虫、土や水とはどんな関係がある?

姿をつくるだけでなく、その生態や、この庭での暮らしまで想像してみましょう。
完成した生物は、庭の中の好きな場所に置いてスマホで撮影。写真を観察日記に貼り、生物の名前や生態、暮らす場所などを記録します。
観察して、想像して、つくって、もう一度観察する。

「想像上の生物」をつくり、それをあらためて観察することを通して、自然を人間が一方的に眺めたり利用したりする対象としてではなく、多様な存在が互いに影響を与えながら成り立つ環境として捉え直すような、体験型ワークショップです。
子どもから大人まで、ぜひ一緒に体験しましょう。

 

こんなことをします
・Otemachi One GARDENを歩いて、庭をつくるさまざまな要素を観察
・落ち葉・木の実・小枝など、自然素材を探す
・自然素材の形や手触りを手がかりに、油粘土を媒介として「想像上の生物」を制作
・その生物の名前や生態、暮らす場所などを考える
・庭の中に生物を置いてスマホで撮影
・写真を観察日記に貼り、その生物の「暮らし」を記録

◼︎ ◼︎ ◼︎ ◼︎ ◼︎

概要
 
予約:https://copain202612.peatix.com/
 ※申込締切:2026年12月11日(金)12:00迄(定員になり次第終了)
雨天時:小雨決行・荒天時は中止
対象:5歳以上 *小学生以下は保護者同伴
定員:15組(先着順・事前申込制)
参加費:ひとり500円(材料費込)
持ち物:必要に応じて帽子・手袋などの防寒具、雨天時は雨具(カッパや傘)、飲み物

 

お問い合せ先
エコッツェリア協会 大丸有シゼンノコパン担当
contact_env@ecozzeria.jp

外部サイト:https://www.ecozzeria.jp/events/env/copain202612.html

 

◼︎ ◼︎ ◼︎ ◼︎ ◼︎

ゲスト

構想計画所
2009年より始動した、前野智彦が所長を務める、ゆるやかな活動体で、構成員は活動内容により異なる。主な活動履歴として、「無人=Atopia」(gallery COEXIST–TOKYO、東京、2015)「第18回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館、神奈川、2015)「i am who i am who i am」(養清堂画廊(東京、2014)「Holt―雑木林を巡る哲学と美術と出来事―」(小平中央公園脇の雑木林、東京、2014)など。

小林耕二郎
1975 年滋賀県生まれの彫刻家。東京及び時々上海を拠点に活動。そうかもしれない、そうだったかもしれない可能性や限界について、モノを通して考えている。

三田健志
1979 年広島県生まれの美術家。「経験」をテーマに、写真や映像を中心に構成したインスタレーションを発表している。2019-20年ハワイ大学客員芸術家としてハワイ諸島に滞在。成果報告として個展「忘れていい風景」(茅ヶ崎市美術館、2024)を開催した。

前野智彦
1977年広島生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。2009年より構想計画所の所長として活動。「場所」と「物質」を起点に、記憶や歴史がいかに形成され、変容していくのかを探る活動を展開。リサーチと制作を往還しながら、異なる時間や情報を複層的に編み直す。

 

大丸有シゼンノコパンとは

ソトへ出よう。
ソトを知ろう。

同じ場所で見ているのに、
見る人によってぜんぜん見え方が違う自然。
スペシャリストと共にいつものまちへ出かけると、
いままで気づかなかった自然が
あなたの目の前にきっと現れます。

シゼンノコパン(『コパン』は仏語で『友達』)は、
皇居からつながる、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)
の自然を通じて、人と人、人とまちがつながり、
新しいコトをみつける場です。

★『大丸有シゼンノコパン』では、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)を舞台に、「まちの四季」「まちの生きもの」「まちの星空」「緑地を探ろう!」をテーマにしたプログラムを開催しています。

 


共催
東京建物株式会社、三井物産株式会社、三井不動産株式会社、三菱地所株式会社、エコッツェリア協会
※東京建物、三井物産、三井不動産、三菱地所の4社は「大丸有エリア生物多様性連絡会(事務局:エコッツェリア協会)」を組成し、生物多様性に配慮した質の高い都市の緑のネットワークを形成に向けて取り組んでいます。

協力
有楽町アートアーバニズム YAU

CONTACT

?

お問合せ