【来場申込受付中】FUTURE VISION SUMMIT 2025|SHOWCASE プログラム情報公開!

【来場申込受付中】FUTURE VISION SUMMIT 2025|SHOWCASE プログラム情報公開!
 

「FUTURE VISION SUMMIT 2025」は、日本有数のビジネス街である大手町・丸の内・有楽町(大丸有)から、社会や経済の未来をアートによるビジョンメイキングを交えて考える都市型イベントです。今回のイベントは各領域のリーダーたちの交わりから未来に向けたビジョンが示される「CONFERENCE」「SESSIONS」と、アートを媒介とした実践的・実験的な取り組みを展示やワークショップで紹介する「SHOWCASE」「WORKSHOP」により構成されます。
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FUTURE VISION SUMMIT 2025|SHOWCASE プログラム
アーティストと社会を結ぶ活動を行う有楽町アートアーバニズムYAUによる展示のほか、NYのNEW MUSEUMが擁するインキュベーション機関であるNEW INCからの招聘作家や、企業×アーティストの共創プログラム、また東京藝術大学の企画公募事業「I LOVE YOU」プロジェクトの成果展などを行います。
(入場無料・要事前チケット申込)

SHOWCASE 開催概要
日時: 12/9(火)、12/10(水)10:00〜19:00
会場:丸ビル8階コンファレンススクエア、三菱ビルコンファレンススクエアM+「サクセス」

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※アーティストパスの発行は1名様につき1枚のみとなります。お申し込みの際は、アーティスト活動がわかるWebサイトやSNSアカウントのURLをご記載ください。

 

《未踏の航路:創造的リサーチが拓く未来》
現代において、しばしば0→1の代表格と語られるアーティストたちも、社会や事象、自然科学、新技術などへのリサーチを行い、インプットと試行錯誤を経て作品をつくり出しています。しかし、他分野の研究開発と異なり、アーティストたちは、主観的で、質的評価に根差し、時に直感的・感性的、あるいは批評的なアプローチでリサーチを行い、未だ誰も見ぬ地平に自身の創造世界を築こうとするのです。こうした態度にこそ、未来社会を切り拓くヒントが潜んでいると考え、そのリサーチのプロセスを紹介します。
参加作家:石橋友也、岸裕真、滝戸ドリタ、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH
編集協力:上條桂子


石橋友也(アーティスト)
1990年埼玉県生まれ。生物学を学び、品種改良種、河川、文字、人工知能などへの関心に基づいた芸術実践を行う。早稲田大学生命美学プラットフォーム「metaPhorest」所属。2023年IAMAS博士後期課程入学。近年参加した展示に「センシング・ストリームズ〜生きものとともに」(東京日仏学院, 2025)、「IAMAS ARTIST FILE #10 繭/COCOON:技術から思考するエコロジー」(岐阜県美術館, 2025)など。主な受賞に、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、WIRED CREATIVE HACK AWARD 2019グランプリ、第25回岡本太郎現代芸術賞入選など。

 

岸裕真(アーティスト)
1993年生まれ。AIを「Alien Intelligence(エイリアンの知性)」と捉え直し、人間とAIによる創発的な関係「エイリアン的主体」を掲げて、自ら開発したAIと協働して絵画、彫刻、インスタレーションの制作を行う。主な活動として、個展「Oracle Womb」(2025 / √K Contemporary)、「Imaginary Bones」(2021 / √K Contemporary)など。参加展覧会に「DXP2」(2024 / 金沢21世紀美術館)、「獸(第2章 / BEAUTIFUL DAYDREAM)」(2024 / まるかビル)など。他にもファッションブランド「HATRA」とのリサーチベースの作品発表や、バンド「RADWIMPS」「King Gnu」などへのアートワーク提供、音楽家「渋谷慶一郎」の公演「アンドロイド・オペラ」の映像演出など、さまざまなアーティストや企業とのコラボレーションでも注目を集める。著書として「未知との創造:人類とAIのエイリアン的出会いについて」(2025 / 誠文堂新光社)。受賞歴に「CAF賞2023」入選、「ATAMI ART GRANT 2022」選出など。

滝戸ドリタ(アーティスト/デザイナー 所属:東京大学 筧康明研究室 修士課程)
異なる機能や感覚を組み合わせ、テクノロジーを並走させることで思考の入口をひらき、既存の知覚に揺さぶりをかける体験や、ヒトと生物との新たな関係性の構築を試みる。東京大学では、微生物発電などの生物発電を植物へ還元することで、自然の循環を再編しようとする作品を制作。2025年7月に名古屋大学内に開館した共創の場「Common Nexus」では、アーティストと研究者の協働により、土の中の音を体感できる新作『Deep Ground Resonance』の展示が始まっている。また、ウナギのレプトセファルス型ロボットとヒトが泳ぐ映像作品を通じて、絶滅危惧種について考察するプロジェクトを国際クルーズターミナルにて上映中。主な展覧会に、「Energeia Cycle 分解と循環のエネルゲイア」(トーキョーアーツアンドスペース OPEN SITE 9、2025)、「Yasuaki Kakehi Lab, The University of Tokyo: Well tangled – Harmony amidst Chaos」(Ars Electronica Festival Features Exhibition、2024)、「生態系へのジャックイン展」(「見浜園」、千の葉の芸術祭、2021)、「第14回恵比寿映像祭:スペクタクル後 After the Spectacle」(東京都写真美術館、2022)、「Tweetakt Festival 2017」(ユトレヒト、オランダ)などがある。主な受賞歴に、アルスエレクトロニカ Honorary Mentions 2017、STARTS PRIZE ノミネート 2017。

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(アーティスト・コレクティブ)
TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(TPR)は、写真家・小山泰介を中心に、広く写真表現に携わるアーティストや研究者からなるアーティスト・コレクティブです。2018年、オリンピックを契機とした大規模再開発によって大きく変貌していく東京を、写真や映像によって記録/表現/アーカイブしていくために発足しました。「都市の多角的なリサーチ」や「現代写真の実践的な探求」、「写真文化の発展的な研究」などを主なミッションとして、未だ見ぬ都市と社会と人々の姿を可視化し、見出されたヴィジョンを未来へ受け継ぐことを目的としています。これまで、アートプロジェクトや展覧会、フィールドリサーチやコミッションワーク、各国大使館や、国内外の美術大学との共同プログラムなど、7年間で65件を超えるプロジェクトを約70名/組のアーティストらとともに実施してきました。近年、若手アーティストやアートマネージャーを積極的に起用し、国際交流にも力を入れるなど、現代の日本写真表現における文化的・社会的・経済的なエコシステムの創出を目指した活動をおこなっています。

 

 


《赤と青の間の風景 内像》
AGCとDENSOは、フェイクニュースやAIによる虚構、SNSのフィルターバブル、戦争によって揺らぐ「現実感」に向き合い、ガラスという素材の象徴性に着目したアートリサーチを開始しました。ガラスが持つ透明性・可視性・虚像性・フィルター性は、「眼」そのものをかたちづくる要素であり、それをデザインし直すことで世界の見え方が変わり、新たな「現実」へと人を導く可能性があります。モビリティ企業と素材メーカーの共創として、このプロジェクトは右脳的感性や直観をひらき、現実を再編集するための新しい「眼」と「意識の移動」を創造し、未来の幸福のかたちを問い直す取り組みです。
参加作家:studio SHOKO NARITA、石田康平
共創・協力:AGC株式会社、株式会社デンソー、三菱地所株式会社


studio SHOKO NARITA
– coming soon – 

石田康平(クリエイター/研究者)
クリエイター、研究者、デザイナー。東京大学工学部建築学科卒業後、同大学工学系研究科修了。博士(工学)。建築の専門性をベースとして、テクノロジーと建築・都市の関係について、制作と研究の両面から探究をしている。主な受賞に東京大学建築学専攻長賞、新建築論考コンペティション最優秀賞。主な展示に東京都現代美術館(2023), サンパウロSesc Vila Mariana(2025)。主な採択にクマ財団クリエイター、日本学術振興会特別研究員(DC2)、経産省事業「ART X JAPAN CONTEXT」アーティスト採択など。

 

 

《『世界の心地よい生き方、働き方展』東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト2025》
近年、生活と仕事、オフィスと住まいの境界はますます曖昧になっています。いま求められているのは、働く人々が創造性を発揮し、心豊かに暮らすことのできる都市のあり方です。本展示は、東京藝術大学の教員や卒業生らが、オランダ、イギリス、フランス、日本(北海道東川町)、メキシコ、アメリカ(ニューヨーク)など、世界各国の先進的な取り組みを行う地域を訪れ、「心地よい生き方・働き方」をテーマにリサーチを行った成果をもとに構成されています。都市の持続的な成長に対してアートが果たしうる役割や機能、そしてその効果を探求する視点から、ワークショップや展示を通じて、人と街、仕事と暮らしをしなやかにつなぎ直す、新たな可能性を提示します。
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参加作家:阿部文香、長田美波、西尾美也、西原珉、松浦知也、宮内芽依、山崎朋(居間 theater)
主催:東京藝術大学 芸術未来研究場


阿部文香
(アーティスト、建築家) 
1996年、神奈川県生まれ。東京藝術大学建築学部卒業、同大学院映像研究科メディア映像専攻卒業。建築から体性・内臓感覚に惹かれ、制作活動をする。生物を捕まえ、その水晶体をレンズにしてその生きた世界を映し、そのなめした皮に写す作品や、ストローユニットによるストラクチャルアート、点群を使ったゲーム制作など。

長田美波(愛媛大学防災情報研究センター特定研究員、UDCMディレクター、建築家)
1998年、神奈川県生まれ。東京藝術大学建築学部卒業後、AS(旧青木淳建築計画事務所)にて建築計画実務に携わったのち、現在松山にて建築、街路設計、地形と水利用との関わりに注目した都市形成史研究に携わる。

松浦知也(東京藝術大学芸術情報センター特任助教)
SoundMaker(音を作ったり音を出す道具と環境を作る人)。 音に関わるメディア・インフラストラクチャ技術を実践を交え批評的にデザインする活動を「音楽土木工学」と称して研究している。音楽プログラミング言語「mimium」の設計と開発(2019〜)の他、最近は自作半導体などに興味を持って活動中。


西尾美也(美術家・東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授)
1982年奈良県生まれ。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目したプロジェクトを国内外で展開。ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」を手がける。主著に『装いは内破する』(左右社)、『美術は教育』(現代企画室)がある。

西原珉(キュレーター、心理療法士 東京藝術大学美術学部准教授)
90年代の現代美術シーンで活動後、渡米。ソーシャルワーカー兼臨床心理療法士として心理療法の他、ロサンゼルス市内でアートプロジェクトを実施。現在は日本を拠点に作り手のための相談とカウンセリングのほか、アートによる介入を通じたコミュニティと歴史的トラウマのケアを研究。秋田市文化創造館館長。

宮内芽依(アートコーディネーター)
アートセンターやアーティストインレジデンス、文化事業、国際教育プログラムのコーディネーターとして活動。場の安心メイキングや、ゆるやかなコレクティブの育みを目指して日々実践とラーニング中。

 

 


《Patch Work》
本作品は、廃材を用いて組み立てるという集団的行為を通して、素材の持続性を肯定するプロセスです。廃材や再生木材を用いた大型構造物のプロトタイプとして、修復方法を構造的側面と価値提案の両面から考察し、「私たちの周辺環境を構築するために使用された素材を大切にすることで、本来は廃棄物とみなされる物の価値をどのように転換できるだろうか?」という問いかけをしています。
参加作家:エマ・ユーチェンスキー/Emma Jurczynski
協力:NEW INC、東京藝術大学 芸術未来研究場、飯崎智也、笠原康平、小林麻子、酒井隆宏、下田悠太、鶴田航、林駿哉、森純平

エマ・ユーチェンスキー/Emma Jurczynski(アーティスト・NEW INC 10期メンバー)
英国系カナダ人デザイナー兼研究者。現在はニューヨークを拠点に活動。実験的で遊び心のあるデザイン手法を用い、使用済み建築資材を再利用してそれらに再び目的を与えることを作品としている。デジタルとアナログのツールを組み合わせる実践は、廃棄物を変容させ、廃棄物の価値を再評価し、建築環境におけるその役割を再定義する。プロトタイプと映像を用い、私たちの空間を形成する素材が持つ物理的、社会的、文化的な意味合いを探求している。近年はIKEAと協働し、自然との関係性を再構築する目的で、寸法材を用いたシェルターの設計・建設を手がけ、プロジェクトは『Fast Company』や『The Wall Street Journal』で特集されている。

 

 


《Field Companions》
日常的なオブジェクトに記憶と物語を宿らせるインタラクティブな彫刻シリーズ。アーティストが特定の場所や文脈から拾い上げた物の一部が加工され、鑑賞者がスマートフォンをかざすことで立ち上がる「記憶」が埋め込まれます。本作は、研究者ジェーン・ベネットの提唱する「人間と非人間の物質性がともに場をつくる agential assemblages」という考えに基づく、身近な事物を新たな主体として再定位する試みです。
参加作家:スペンサー・チャン/Spencer Chang
協力:NEW INC、東京藝術大学 芸術未来研究場

 

《Shrine to Voice》
鑑賞者が見知らぬ人の声に耳を傾け、悩みや希望を共有できる携帯電話ブース。チャンによる一連の「Computing Shrines」シリーズより本作品は、地域社会の繋がりを置き換えるのではなく、育む公共財となるテクノロジーを創造するためのオープンプロトコルです。携帯電話をブースに置くことで、過去と未来の訪問者の間でささやかな親密さの交換を促進する、カスタマイズされた共同ウェブインターフェースに接続します。
参加作家:スペンサー・チャン/Spencer Chang
協力:NEW INC、東京藝術大学 芸術未来研究場

スペンサー・チャン/Spencer Chang(アーティスト・NEW INC 11期メンバー)
アーティスト、エンジニア、トイ・メーカー。
私たちとテクノロジーの関係性とそれを通して生まれる遊び、創造、そしてケアに関心を寄せている。インターネット空間、インタラクティブな彫刻、そしてクリエイティブツールといった様々なメディアを横断しながら、日常的な実践を通してオンライン上のアイデンティティを探求し、公共の利益となるテクノロジーデザインに取り組んでいる。作品は遊び心と親密さを活用して私たちのシステムに問いを投げかけ、また新たな想像力を掻き立て、それらを再構築するための手段を提示している。

 

 


《違和感預かり所》
𝘗𝘳𝘳𝘳𝘳𝘳…..“もしもし、わたし違和感預かってください”
———街ゆく人々のエ!エっ? エーーーッ⤴︎?! えぇー….な瞬間が集まる『違和感預かり所』街角に設置した公衆電話を通じて、他者のエ!モーメント聞き、それに応える、自分も預けることで循環が生まれる。そしてその循環は、共感ではなく「わからなさ」を入口に対話を誘発し、多様な人々が問いを共有することで、都市を思考と対話の遊び場へと更新する。 
『違和感預かり所』は、街なかに設置された公衆電話型の装置を通じて、人々が日常の中で感じる違和感を預けたり、誰かの違和感に応答したりする参加型のアートプロジェクトです。違和感をめぐる声のやり取りを通じて、共感ではなく「わからなさ」を入口に新しい対話を生み出し、異なる立場や感性を持つ人々が問いを共有することで、都市空間を思考と交流の場へ変容させていくことを目指します。
参加作家:全人類問い持ちプロジェクト


全人類問い持ちプロジェクト
「問い」を通じて人や社会との関係を見つめ直す活動を行うコレクティブ。正しさや効率にとらわれず、「なんとなく気になる」「ちょっと変かも」などの日常の違和感をきっかけに思考をひらいていく。「問うことは、社会を変える前にまず自分の心を満たすものである」という考えのもと、誰もが自由に問いを立てられる場や仕掛けを作っている。

 

 


《YAU KIOSK》
YAU(有楽町アートアーバニズム)の活動をまちなかへ広げるための移動型プログラム「YAU KIOSK」は、大丸有エリアの各所に現れ、日常の中で偶然に出会うことのできる表現の拠点をつくり出してきました。あるときは本屋、またあるときはワークショップ会場と、表現形態や環境に合わせて変形するKIOSKが、今回はYAUの活動を紹介するブースとして登場します。
参加団体:有楽町アートアーバニズム YAU

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■FUTURE VISION SUMMIT 2025 開催情報

「FUTURE VISION SUMMIT 2025」は、日本有数のビジネス街である大手町・丸の内・有楽町(大丸有)から、社会や経済の未来をアートによるビジョンメイキングを交えて考える都市型イベントです。
今回のイベントは各領域のリーダーたちの交わりから未来に向けたビジョンが示される「CONFERENCE」「SESSIONS」と、アートを媒介とした実践的・実験的な取り組みを展示やワークショップで紹介する「SHOWCASE」「WORKSHOP」により構成されます。
ビジネス、アート、クリエイティブ、カルチャー、アカデミアなど領域を超えて新たな価値を⽣み出すリーダーたちが日本有数のビジネス街である大手町・ 丸の内・有楽町(大丸有)に集い、未来への視座=FUTURE VISIONを交叉させます。

会期:2025年12月9日(火)・10日(水)

会場:丸ビル7階丸ビルホール・丸ビル8階コンファレンススクエア、三菱ビルコンファレンススクエアM+「サクセス」
チケット:要予約(「CONFERENCE」のみ有料。アーティストへは無料ご招待として「アーティストパス(枚数限定)」もご用意しています。また、「WORKSHOP」の一部は、プログラム個別の予約が必要となります。)
 
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※アーティストパスの発行は1名様につき1枚のみとなります。お申し込みの際は、アーティスト活動がわかるWebサイトやSNSアカウントのURLをご記載ください。
 
 
FUTURE VISION SUMMIT 2025 SHOWCASE
主催:「FUTURE VISION SUMMIT 2025」実行委員会 (構成団体:大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、Forbes JAPAN、「有楽町アートアーバニズム (YAU)」実行委員会、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会)
共催:東京藝術大学
特別協力:三菱地所株式会社
デザイン:LABORATORIES
会場構成:小泉立(週末スタジオ)
https://www.fvs2025.com/

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