
【来場申込受付中】FUTURE VISION SUMMIT 2025|WORKSHOP プログラム情報公開!
2025.11.26
「FUTURE VISION SUMMIT 2025」は、日本有数のビジネス街である大手町・丸の内・有楽町(大丸有)から、社会や経済の未来をアートによるビジョンメイキングを交えて考える都市型イベントです。今回のイベントは各領域のリーダーたちの交わりから未来に向けたビジョンが示される「CONFERENCE」「SESSIONS」と、アートを媒介とした実践的・実験的な取り組みを展示やワークショップで紹介する「SHOWCASE」「WORKSHOP」により構成されます。
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FUTURE VISION SUMMIT 2025|WORKSHOP プログラム
YAU LEARNING、東京藝術大学、NEW INCの3つの機関が提供する、アーティストによる鑑賞や制作体験型のワークショップを実施します。アーティスト独自の思考や感性に触れたり、参加者それぞれの身体感覚を取り戻すようなプログラムから、自己を再発見・再構築していく体験の機会となります。
WORKSHOP 開催概要
日時: 12/9(火)、12/10(水)
会場:丸ビル8階コンファレンススクエア、三菱ビルコンファレンススクエアM+「サクセス」
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※一部プログラムは事前申し込み制・無料/定員に達し次第受付終了
※記録、広報等の目的で写真・動画撮影を行う場合がございます。
※参加者による音声及び映像の録音録画はご遠慮いただいております。
※本ワークショップは、お子様にもご参加いただけます。ご参加にあたり、下記の点にご留意ください。
・未就学児が参加される場合、当日は保護者の同伴の上、事前に運営事務局までその旨お知らせください。
・お子様とご一緒に参加される場合は、参加者全員(同伴の保護者・お子様分のチケット)をお申し込みください。

《 松井周 倍速!「標本転生」》
今のビジネスパーソンは、知識や経験が足りないのではなく、身体感覚が鈍っていることがボトルネックなのではないか・・・?そんな仮説のもとにYAUで始動した人材改造プログラム、標本転生。今回は、そのエッセンスを90分で味わうおつまみ版プログラムを実施いたします。 自分だけが気になっていることを持ち寄って、それを相手に自分ごとのように感じてもらうーーーつまり、自分に「転生」してもらうためには、どんな仕掛けが必要なのでしょうか? 肩書きを外し、好奇心に導かれて”まだ言葉にならないもの”を確かめる、やわらかな試みです。
年齢や経験は不問!ゲストにMIMIGURIの臼井隆志さんを迎え、最後に振り返りの時間もございます。劇作家の松井周と一緒に、脳だけじゃなくて、全身の感覚を使って考えるってどういうこと?を掴んでいきましょう。
開催概要
日時:12/9(火)12:00〜13:30
会場: 丸ビル8階コンファレンススクエア 東京都千代田区丸の内2丁目4−1
形式: 参加型ワークショップ
定員: 約10名
提供:YAU LEARNING
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参加作家/講師プロフィール

松井周(劇作家・演出家・俳優)
1972 年東京都出身。1996 年、平田オリザ主宰の青年団に俳優として入団。2007 年に劇団「サンプル」を結成。2010 年 NY タイムズで「日本における最も重要な演出家の一人」と紹介され作品は伊、仏、米、台湾、韓国で翻訳上演、国内外で高い評価を受けている。また NHK の脚本開発特化チーム< WDR>メンバーに選出、NHK 土曜ドラマ『3000 万』の脚本など映像作品も手がける。2020 年より「演劇」を通して世の中に思いをめぐらそうと立ち上げたスタディ・グループ、「松井周の標本室」を運営。

ゲスト:臼井隆志(株式会社MIMIGURIコンサルティング組織長/アートエデュケーター)
学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。その後、大企業の教育系新規事業開発と学びのためのファシリテーター人材育成を兼務し、のちにMIMIGURIに参画。MIMIGURIでは主に組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

企画運営:綿貫美紀(プロジェクトマネージャー)
早稲田大学社会科学部卒業後、 株式会社野村総合研究所へ入社。 2018年より株式会社シナモンにてAI開発プロジェクトのマネジメントを担当後、現在に至る。アーティスト主宰のコミュニティ運営やワークショップデザイン等、異なるフィールドが協業して視野を広げる活動の実績も多数。

《境界をわたる美術鑑賞 — 丸の内で思考をひらくアート体験》
丸の内ストリートギャラリーを舞台に、”感じて・話して・ふりかえる”というシンプルな鑑賞体験を通じて、日常の思考の枠組みから一歩外へ出てみるワークショップです。主観/客観、自己/他者、記憶/作品——さまざまな視点が交差することで、都市で働く私たちの日常にも新しい発見が生まれます。
開催概要
日時: 12/10(水)13:00〜15:00
会場: 丸ビル8階コンファレンススクエア(東京都千代田区丸の内2丁目4−1)
形式: 参加型ワークショップ(屋外散策40〜60分予定)
定員: 約20名
提供:YAU LEARNING
※屋外で40〜60分ほど鑑賞散策を行うので、寒さ対策と歩きやすい服装でご参加ください。(雨天・少雨の場合は屋内の地下道を散策します。)
※雨天の場合もルートを屋内にして実施します。荒天の場合はご連絡します。
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参加作家/講師プロフィール

佐藤悠(アーティスト/鑑賞プログラムデザイナー)
滞在制作、パフォーマンス、レクチャーなど多様な表現を横断。近年は美術館・企業・教育機関と協働し、鑑賞プログラムの設計・実践に注力している。

《Field Companions(ワークショップ)》
スペンサー・チャン(NEW INC11期生)による《Field Companions》は、日常の素材に主体性を吹き込み、その物語を伝えるインタラクティブな作品です。それをもとに、人間と非人間の物質が等しく空間を作り出す様を本ワークショップを通して体感します。大丸有エリアで現在展開中のアーティスト西尾美也による「パブローブ」(パブリックなワードローブ)にインスピレーションを受け、ゆるやかに協働し、私たちの衣服に新しい空間を与えます。
*西尾美也「パブローブ」について
開催概要
日時: 12/9(火)16:30〜18:00
会場: 丸ビル8階コンファレンススクエア
東京都千代田区丸の内2丁目4−1
形式: 参加型ワークショップ
定員: 約15名
持ち物:不要になった衣類(衣類の種類は問いませんが、ワークショップ中に熱処理を行うため、アイロンがけが可能な生地をご用意ください。)
協力:西尾美也、NEW INC、東京藝術大学
※本ワークショップは英語で行われますが、逐次通訳がはいります。
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参加作家/講師プロフィール

スペンサー・チャン/Spencer Chang(アーティスト/NEW INC 11期メンバー)
アーティスト、エンジニア、トイ・メーカー。
私たちとテクノロジーの関係性とそれを通して生まれる遊び、創造、そしてケアに関心を寄せている。インターネット空間、インタラクティブな彫刻、そしてクリエイティブツールといった様々なメディアを横断しながら、日常的な実践を通してオンライン上のアイデンティティを探求し、公共の利益となるテクノロジーデザインに取り組んでいる。作品は遊び心と親密さを活用して私たちのシステムに問いを投げかけ、また新たな想像力を掻き立て、それらを再構築するための手段を提示している。

《みんなでつくる空想街の日常ワークショップ》
架空の都市の地図をつくり、その生活を想像するワークショップを実施します。視察先はデンマークの教育機関「フォルケホイスコーレ」を参考に設立された大人のための学び舎「School for Life Compath(北海道東川町)」。「余白」をもった時間の中で、新しい学びのあり方を提案しています。地域と連携をし、自分や他者、社会と『つながり』を感じなおす場として機能しています。では一方、都市生活のなかで、そのような行為はどうやったら可能なのでしょう?
このワークショップでは、居間 theaterと空想地図作家・地理人と一緒に、地図のコラージュから架空の都市をつくります。その地図を読み解きながら、そこに生きる人物たちの日常に想いを馳せてみます。都市におけるさまざまな暮らしの在り方を一緒に模索してみましょう。
開催概要
日時: 12/7(日)13:00〜16:00
会場: 三菱ビルコンファレンススクエアM+「サクセス」 東京都千代田区丸の内2丁目5-2
形式: 参加型ワークショップ
定員: 約15名
主催:東京藝術大学 芸術未来研究場
参加作家/講師プロフィール

居間 theater(パフォーマンスプロジェクト)
パフォーマンスプロジェクト。既存の “場” とパフォーマンスを掛け合わせ、独特の体験型作品をつくり上げている。

今和泉隆行(地理人)
空想地図作家。2015年に株式会社地理人研究所を設立、アートや教育の領域への新しいアプローチも試みている。

《メキシコ流広場をつくる》
メキシコにおける緩やかで誰もが居られる「広場」をイメージした空間をつくる、オープンワークショップです。ユカタンの空気を感じつつゆったりと時間を過ごしながら、メキシコ視察の写真を見ておしゃべりをしたり、刺繍をしてみたり、マヤ語による詩の朗読やパフォーマンスを鑑賞したり。忙しい毎日の中で、ふと心休まる余白の時間をつくりましょう。
開催概要
日時: 12/10(水)
会場: 丸ビル8階コンファレンススクエア 東京都千代田区丸の内2丁目4−1
形式: ワークショップ
定員: 制限なし
主催:東京藝術大学 芸術未来研究場
参加作家/講師プロフィール

西原珉(キュレーター、心理療法士 東京藝術大学美術学部准教授)
90年代の現代美術シーンで活動後、渡米。ソーシャルワーカー兼臨床心理療法士として心理療法の他、ロサンゼルス市内でアートプロジェクトを実施。現在は日本を拠点に作り手のための相談とカウンセリングのほか、アートによる介入を通じたコミュニティと歴史的トラウマのケアを研究。秋田市文化創造館館長。

《ソーラーパネル・カフェ》
店主がニューヨーク視察で仕入れてきた土産話を聞きながら、ソーラーパネル(太陽電池)づくりを体験できるカフェを開店します。参加者はソーラーパネル制作を手伝う(=”労働”を提供する)と、染色過程でも使われるお茶やコーヒーを“報酬”として受け取ることができます。ニューヨークでは、1960年代からのアーティストとエンジニアの協働の記録を調査してきました。そこでは「専門性の細分化」と「これまで専門家のものとされてきた専門性の獲得」という真逆の現象が同時に発生してきた歴史があります。
そんな話を軸に、ソーラーパネル(これまで専門家が作るものとされてきた)を作りながら、アートとテクノロジー、労働とインフラ、自然とエネルギーといったテーマについて語り合いましょう。
開催概要
日時: 12月10日(水) 13:00〜17:00 * ラストオーダー16:30
会場: 三菱ビルコンファレンススクエアM+「サクセス」 東京都千代田区丸の内2丁目5-2
形式: ワークショップ
定員: 先着順
主催:東京藝術大学 芸術未来研究場
※予約なしで上記時間中いつでもご参加いただけます。
※制作プロセスを体験するためには最低15分(1工程)、最高2時間(全工程)の滞在が必要になります。
※材料に限りがあります。参加は先着順になりますので、ご了承ください。
参加作家/講師プロフィール

松浦知也(東京藝術大学芸術情報センター特任助教)
SoundMaker(音を作ったり音を出す道具と環境を作る人)。 音に関わるメディア・インフラストラクチャ技術を実践を交え批評的にデザインする活動を「音楽土木工学」と称して研究している。音楽プログラミング言語「mimium」の設計と開発(2019〜)の他、最近は自作半導体などに興味を持って活動中。
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■FUTURE VISION SUMMIT 2025 開催情報
「FUTURE VISION SUMMIT 2025」は、日本有数のビジネス街である大手町・丸の内・有楽町(大丸有)から、社会や経済の未来をアートによるビジョンメイキングを交えて考える都市型イベントです。
今回のイベントは各領域のリーダーたちの交わりから未来に向けたビジョンが示される「CONFERENCE」「SESSIONS」と、アートを媒介とした実践的・実験的な取り組みを展示やワークショップで紹介する「SHOWCASE」「WORKSHOP」により構成されます。
ビジネス、アート、クリエイティブ、カルチャー、アカデミアなど領域を超えて新たな価値を⽣み出すリーダーたちが日本有数のビジネス街である大手町・ 丸の内・有楽町(大丸有)に集い、未来への視座=FUTURE VISIONを交叉させます。
会期:2025年12月9日(火)・10日(水)
デザイン:LABORATORIES
会場構成:小泉立(週末スタジオ)
https://www.fvs2025.com/

