YAU SALON vol.1 『アートが社会のエコシステムに介入する YAU=実験場としての役割』

「YAU SALON」は、各ジャンルのプレイヤーがホスト役となって、都市とアートにまつわるテーマを設定し、参加者と意見を交わすトークシリーズです。YAU STUDIOを活用し、多様な文化芸術関係者と交流を深める機会を創出するため、プログラム第2期のスタートとなる同月から開始されました。

今回はNPO法人大丸有エリアマネジメント協会が主催する「アートアーバニズムカウンシル準備会」でアドバイザーを務めるパノラマティクス主宰の齋藤精一氏と、三菱地所エリアマネジメント企画部担当部長の井上成氏を迎え、参加者も含めたディスカッションを通じて、YAUの意義や目指すもの、今後の課題などについて思考を深めました。

[YAU編集室(note)]
「ゆるい交わり」の場を創出する――YAU SALON vol.1「アートが社会のエコシステムに介入する YAU=実験場としての役割」レポート

 

YAU SALON vol.1『アートが社会のエコシステムに介入する YAU=実験場としての役割』
日時:2022年10月26日(水)18:00-20:00
場所:YAU STUDIO(有楽町ビル10F)
登壇者:齋藤精一(パノラマティクス主宰)、井上成(三菱地所)
主催:有楽町アートアーバニズム実行委員会

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