YAU LEARNING はじまります。

「有楽町アートアーバニズム YAU」は有楽町を拠点に、アートをはじめとする多様な領域を横断しながら、アーティストやこの街で生活する人々と共に、様々なプロジェクトを実施してきました。
「YAU LEARNING」とは、アートをより身近に感じながら、その複雑さや奥行きを損なうことなく、学びを多くの人に開こうとする試みです。
ビジネスや自分の生活にアートを取り入れたい、と考えても、その領域全体を体系的に学ぶことは容易ではありません。幅広く、複雑で、また常に変化し続けているからです。
だからこそ「YAU LEARNING」では、座学を中心とした講座から、専門的な演習、実践的なワークショップまで、多角的で多様な学びを一つの大きな循環として展開します。
個々の関心と学びが重なり合い、渦のように広がっていくとき、あなたがアートと共にやりたいことが見えてくるのではないでしょうか。そこには自然と新たな協働が派生し、街の風景や日常そのものが少しずつ変化していく。
それがYAU LEARNINGの目指す、新しい学びのかたちです。
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これからの学び「アートと社会をつなぐ講座」
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2026年は、アートをより身近に感じてもらうための入門的な試みとして、全3回の「アートと社会をつなぐ講座」を開講します。
日程・テーマ|
2月17日(火) 山本浩貴『現代美術史から考える、アートと社会』
2月26日(木) 福尾匠『哲学・メタ視点から考える、アートと社会』
3月5日(木) 熊倉晴子『キュレーションから考える、アートと社会』
時間|18:30〜20:00
会場|対面(YAU STUDIO)、オンライン(zoom)
※アーカイブ配信は各講座後から3月31日(火)まで視聴可能。
受講料|対面 20,000円(税込)
オンライン 10,000円(税込)
定員|対面:30名、オンライン60名
*注意事項
・各講義は、記録のために録音・録画します。
・受講風景を写真・映像に記録し、広報などの目的で使用する場合がございます。
・全日程終了後、アンケートにご協力をお願いします。
・ゲスト講師の都合やその他の事情により、日時や内容に関して変更が発生する可能性があります。
・各回のお知らせは(arturbanism.learn2024@gmail.com)よりご連絡します。メールが受信できるように設定をお願いします。
・講座開始後のキャンセルは受け付けておりません。
お申し込み|
https://yau-learning2026.peatix.com
※Peatixよりお申し込みください。お申し込みには会員登録が必要です。
※締切:2026年2月10日(火)23:59まで
講師プロフィール|
山本浩貴
1986年、千葉県生まれ。実践女子大学文学部美学美術史学科准教授。一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学で修士号・博士号取得。著書に『現代美術史』(中公新書)、『ポスト人新世の芸術』(美術出版社)、『この国(近代日本)の芸術』(月曜社)など。訳書にジャスティン・ジェスティ『戦後初期日本のアートとエンゲージメント』(水声社)。「光州ビエンナーレ2024」では日本パビリオンのキュレーターを務めた。
福尾匠
1992年生まれ。哲学者、批評家。博士(学術)。『非美学――ジル・ドゥルーズの言葉と物』で紀伊國屋じんぶん大賞2025受賞。新刊『置き配的』。その他の著書に『ひとごと――クリティカル・エッセイズ』、『眼がスクリーンになるとき――ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』、共訳書にアンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』がある。
熊倉晴子
2024年まで森美術館にてキュレーターを務める。主な企画に「地球がまわる⾳を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」(2022年)、「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」(2023年)など。2025年にAsian Cultural Council(ACC)の助成を受けインドネシア・ジョグジャカルタに滞在、インディペンデントに活動するキュレーターやリサーチャーについての調査を行っている。
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これまでの学び
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YAUではこれまでにも、さまざまな学びの場を提供してきました。
◯東京藝術大学の多様な授業を社会人に開き、中間人材を育てていく
『有楽町藝大キャンパス』

WEB:https://yurakucho-geidai-campus.jp/
レポート:https://note.com/arturbanism/m/mf844ff8cfba9
◯デザインから、領域を超えたアイデアを創発するための講座
『吉本英樹×YAU LEARNING「領域開拓デザイン演習」』

WEB:https://arturbanism.jp/project/frontier-design-2025/
◯大丸有ワーカーを「標本」に、個人の知的好奇心を発掘する
『松井周×大丸有標本室』『標本転生』

WEB:https://arturbanism.jp/project/opencall-hyohonshitsu/
レポート:https://note.com/arturbanism/n/nf0d309b21b27
https://note.com/arturbanism/n/n95efffeb3055
https://note.com/arturbanism/n/na26a58efb381
◯舞台芸術を学ぶ学生が鑑賞し、アーティストと対話する
『東京芸術祭ファーム スクール×YAU「ファーストライン」』

WEB:https://arturbanism.jp/project/firstline2024-schooltalksalon/
◯札幌との交流から、街に作品を展開することを学ぶ
『YAU ⇔ サッポロ・パラレル・ミュージアム』

WEB:https://arturbanism.jp/project/sapporo/
レポート:https://note.com/arturbanism/n/n2e7de76e490d
◯都市の暮らしを創造していくための、学びと実践の場
『URBANIST CAMP TOKYO』

2024 WEB:https://arturbanism.jp/project/urbanist-camp-tokyo/
レポート:https://note.com/arturbanism/n/ned8980a8f03c
https://note.com/arturbanism/n/n1d1b2a02d7e6
2025 WEB:https://arturbanism.jp/project/urbanistcamptokyo_2024/
レポート:https://note.com/arturbanism/n/ndf5596cb1e75
https://note.com/arturbanism/n/n4e49d2bde553
◯ティーンエイジャーたちと街歩きを企画し、新しい街を発見していく
ママリアン・ダイビング・リフレックス『Nightwalks with Teenagers in TOKYO』

WEB:https://arturbanism.jp/project/nightwalks-with-teenagers-in-tokyo2/
レポート:https://note.com/arturbanism/n/n62539442f963
https://note.com/arturbanism/n/nf9042adf12d0

