翠川夏夜
Kaya Midorikawa

2016年より、札幌にて、佐藤知香子師よりバラタナティヤムを学び始める。2023年に短期で渡米し、現在に至るまで、アメリカ在住の舞踊家であるグル・シュマナ・セン・マンダラに師事。主にソロダンサーとして、関東近郊を中心としたイベント出演、インド古典音楽家との共演等も精力的に行っている。
また、2019年に東京藝術大学美術学部芸術学科に入学。特にインドや東南アジアの仏教・ヒンドゥー教彫刻史を研究対象とし、卒業論文では舞踊のポーズと彫刻作品に共通してみられる姿勢「三屈法」について、汎アジア的な視座から調査を行なった。
直線的でクリアな動きが特徴の「バラタナティヤム」に加え、自身の所属する流派に伝わる、南インドの寺院彫刻に由来する流動性が特徴的な舞踊「バラタヌリッティヤム」の習得に励む。また、感情表現の技法「アビナヤ」に魅せられ、実践の中での研鑽に加えてサンスクリット文献からの理解にも取り組んでいる。
Instagram: @kaya_midorikawa
写真:木村クニハル


