YAU SALON Vol.4『誰が為にリサーチは或る?』

東京フォトグラフィックリサーチ主宰の小山泰介がモデレーターを務め、アーティストや研究者、建築家や街づくりに関わる多様なゲストとともに、個々のフィールドからジャンルと領域を横断して「リサーチ」の意味と可能性を再考しました。

[YAU編集室(note)]
都市リサーチの可能性をめぐって——YAU SALON vol.4「誰が為にリサーチは或る?」 レポート

 

YAU SALON Vol.4『誰が為にリサーチは或る?〜都市のリサーチが社会にもたらすXを巡る、アーティスト、研究者、都市開発者と人々の対話〜』
日時:12月7日(水) 18:00-20:00 
場所:YAU STUDIO(有楽町ビル10F)
モデレーター小山泰介
登壇者:小山泰介(TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEACH, YAU)、毛井意子(三菱地所株式会社都市計画企画部)、高須咲恵(アーティスト)、角田隆一(横浜市立大学国際教養学部准教授)、中島弘貴(東京大学未来ビジョン研究センター特任助教)、山川陸(建築家)、榊原充大(株式会社都市機能計画室 ※オンライン参加)、山本華(リサーチャー、写真家)
主催:有楽町アートアーバニズム実行委員会

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