小森あや

Aya Komori

北海道生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、アートユニット「明和電機」に在籍。その後、フェスティバル/トーキョーや京都の劇団、TASKO inc.を経て、一般社団法人ベンチに参加。パフォーミングアーツを中心に、観客と作品をつなぐ空間と制作環境をつくり続けている。近年の参加作品に、佐々木文美『セレモニー』(2022)、小㞍健太+森永泰弘『ころり』(2022)、『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』(2021)、サンガツ『¿Music?』(2020)、『サンガツ@WWW』(2019)、小泉明郎『縛られたプロメテウス』(2019)、サエボーグ『House of L』(2019)がある。”
◾️活動拠点 東京都、神奈川県、京都府 日本

『TOKYO WOOD TOWN 2040 山と木と東京』との共同企画「6steps|6段の階段 森の営みから生まれるダンス」が4月24日からYAU CENTERでスタート(4/12 関連プログラム情報更新、予約受付開始!)

2024.04.20

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