三野新

ARATA MINO

舞台・パフォーマンス作品を制作する「写真家」として、「現代の恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマに活動。写真展示・パフォーマンス作品の発表や、他アーティスト・雑誌・ファッションブランドとのコラボレーション多数。

主な近作として、戯曲『GROUP「手入れ/Repair」展のための工程表』(新宿Whitehouse,2021年)、建築設計『海老名芸術高速』(2020年)、舞台『うまく落ちる練習』(ANOMALY &京都芸術センター,2019年)、パフォーマンス『「息」をし続けている』(にんげんレストラン produced by Chim↑Pom,2018年)。主な受賞歴に第19回AAF戯曲賞特別賞、第2回&第4回写真「1_WALL」展入賞、TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD ♯04 準グランプリ&審査員賞受賞など。昨年写真集『クバへ/クバから』(いぬのせなか座叢書4)を出版。

 

溶ける境界としての『渚』 /有楽町から考える

2022.05.23

公共空間に展開するアートの可能性

2022.05.20

?

お問合せ